困りごとの多い顔汗
汗をかくということは、それによって体温を調節したり、汗と一緒に老廃物を排出したりと体にとっては大事な生理現象の一つです。しかし、汗の量が多過ぎるとそれが悩みの原因になることがあります。

 

中でも顔からの汗は他の人の目に付きやすいこともあって、特に外出の際の悩みの種になりやすいです。

 

顔から噴き出す汗は体から出る汗に比べて、周りの人達から見て格段に汗をかいている様子が分かりやすいです。すると、何かあるのかと原因を聞かれる機会が増えてしまいます。ただ顔から汗が出やすいばかりに、暑くて困っているのではとか、体調が悪くて汗をかいているのかと心配されるからです。そうやって人の目を集めてしまうと緊張に繋がり、ますます汗をかくことにもなりやすいです。

 

また、顔の汗は身だしなみの点から言っても不快を覚えることが多いです。汗をかくことで日焼け止めや化粧が崩れますし、せっかくセットした髪型が濡れて崩れてしまうこともあります。化粧などは汗で落ちにくい商品もありますが、落とす時に専用のリムーバーが必要になったり、余計に時間や手間がかかったりもします。

 

その他にも、人と話す時にはやはり顔同士が近くなることが多く、顔に汗をかきやすいと、より汗の匂いが相手に伝わるのではと心配になることもあります。

 

人目につきにくい場所からの発汗はまだ、対処の仕様やごまかしの仕方も色々ありますが、顔汗は目立ちやすくて対応しにくいやっかいな悩みの種だと言えるでしょう。

 

食事中の顔汗が私の悩み

私は46歳の男性です。

 

自分が多汗症、特に酷い顔汗だと気づいたのは高校生からです。

 

その原因となったのが、学食です。中学校時代は登校中に購入したパンを食べてました。
コンビニで売ってるパンですから温度は冷えてますし、食べても汗をかくなんてことはありませんでした。
しかし高校になると学食があり、そこで出来たてのアツアツを食べられます。

 

オムライス等のご飯もの、うどん・そばの汁物と色々ありました。どれも出来たてで美味しかったんですけど、食べると顔から汗がドバーっと出るんです。
一緒に食事してる友人達は汗一つかかず食事をしていますし、自分は異常なんだと気づきました。

 

自宅や外食だとエアコンが効いてる涼しい部屋での食事です。ですから汗をかきませんし、かいても少量で気づきませんでした。

 

でも学食にエアコンなんてありませんし、お昼時は人口密度が高く人間の体温で屋外より暑くなってます。

 

こういう汗をかきやすい環境により、自分が多汗症だと気づきました。この時から顔汗との戦いが始まります。

 

汗拭き用のタオルを携帯するようになりました。最初はハンカチを使ってたんですが、ハンカチ一枚どころか二枚でも足りないんです。少しぐらい汗を拭いとった所で、完全に拭かないとダラダラと汗をかきっぱなしになるし気持ち悪いですよね。そこでタオルなら吸水力も高いですし、持ち歩くように。

 

ただ、恐ろしい事に夏場だとタオル一枚でも足りません。それどころか車の運転中にも汗をかくんです。

 

もちろんカーエアコンはガンガンに掛けてますけど、直射日光は防げません。直射日光のせいで体は暑さを感じ、汗をかいてしまうんです。

 

そこで普段の汗拭き用にタオルを二枚携帯、車内用に一枚と毎日タオル三枚を使うようにしてます。一応これで今はなんとかなってますが、タオルの携帯や洗濯は面倒ですしどうにかならないかな〜と日々悩んでいます。