汗と自律神経について

汗と自律神経について
今まではどちらかというと汗が出にくい体質で悩んだことはなかったのですが、近頃急に突然の頭皮からの汗が気になるようになりました。

 

それも気温には関係なく突然、頭皮から顔や首筋に流れるような大量に汗が出てくるのです。
先日は電車に乗ったあとにその症状があり、フェイスタオルでなんとか凌ぎました。

 

4月で涼しげな日だったのに、どうして当然汗が吹き出てくるのか不思議でした。
また子どもの学校の保護者会のときも同じ症状があり、周囲も気になってしまいました。

 

その症状を調べてみるとどうやら更年期障害の症状の一つである「ホットフラッシュ」のようです。
気温や体温に関係なく、体の一部から汗が出てしまう症状で、自律神経の乱れが関係しているということです。

 

更年期は45〜55歳くらいとされているので、まだ早いだろうと思っていたのですが、汗の他にも生理周期の乱れなども出ているので、間違いない!これは認めなくてはいけない!と思いました。

 

調べたところによると女性ホルモンには汗腺の調節機能があるそうです。そして更年期になって女性ホルモンが減ってくると汗腺機能の調節が乱れて、その結果体温調節がうまくいかなくなり、特に体を動かしていないのに汗が出たり、時間や場所に関係なく汗が多くなるということです。また更年期特有のイライラや不安などの精神的な面も自律神経に関係してくるそうです。

 

頭皮から汗は本当に急なので、いつでもどこでもタオルを持参することが必須になりました。現在はたまに現れるその症状だけで済んでいるのですが、本格的な更年期はこれからだと思うので、今から更年期を乗り切れるように食事や運動などで体作りをしていこうと思っています。